長期保有と短期保有

長期保有と短期保有

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インド株ファンドの場合、短期売買のツールとしてあまりにも不利な条件が重なっているため、長期保有に徹することがお勧めです。

なぜならインド株ファンドは、全体的に申込手数料が割高に設定されているため、短期売買で売買を頻繁に繰り返すと、運用コストが掛かってしまうからです。

一方で長期に渡ってファンドを保有し続けた場合、1年当たりの申込手数料のコスト負担率は、低減していきます。

ただしファンドを長期で保有する場合、純資産残高があまりに少ないと繰上げ償還される恐れがあるので、そういった事態は避けなければなりません。

なお繰上げ償還とは、あらかじめ決められたファンドの償還日前に、強制的に償還措置が取られてしまうことをいいます。

そのため、本当に長期に渡ってインド株ファンドを保有し続けるのであれば、まずは純資産残高の規模が大きく、純資産残高が伸びているファンドを選ぶ必要があります。

また繰上げ償還される危険性が高まるのは、ファンドの純資産残高が30億円を下回る時なので、最低でも50億円の純資産残高を持つファンドを選ぶと無難です。